
日本のオーパーツ「聖徳太子の地球儀」を解説!まつわる謎に迫る!
聖徳太子は、厩戸皇子であり飛鳥時代の皇族とされている人物です。様々な本にも掲載されていますし、聖徳太子と言えば歴史上重要な役割を担っているのは、誰しも承知のことかと思います。ですが、そんな聖徳太子が地球儀を所持していた可能性があることはご存知でしょうか?しかも当時は、地球が丸いということ自体、認知されていなかったのではとされています。それに未知の大陸、墨瓦蠟尼加(メガラニカ)とも関係が深いようです。そんな聖徳太子の地球儀について、徹底解説していきます。