火星にまつわる都市伝説まとめ!火星人から移住計画

火星 UFO
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火星は探査なども行われていて、注目されているお隣の星ですね。

そんな火星にまつわる都市伝説は、数多くあります。
移住化計画や、火星人についてなど他の惑星に比べても、多くの噂などがひしめいています。

ここでは、そんな火星にまつわる都市伝説をまとめていきます。
火星の都市伝説に詳しくなっちゃいましょう。

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火星の基本情報

火星は太陽系の中でも、内側から数えて4番目の惑星です。

分類は地球型惑星とされていて、平均気温は地球の南極に近いと言われています。

表面は赤く茶褐色になっており、一部分青い部分もあります。
この茶褐色に見えるのは、地表に酸化鉄が多く含まれているからとされています。

火星には衛生が2つ存在していて、フォボスとダイモスと呼ばれています。

フォボスは西から東へ登っては沈み、ダイモスは東から西へと登って沈みます。

速度も違い、フォボスは11時間後にまた登り、ダイモスが再び登るまでは5.4日を要します。

基本情報を見ていると、特に何も都市伝説のようなものは感じませんが、様々な伝説が渦巻いているのも火星です。

詳しく見ていきましょう。

火星は地球と似ている!?火星移住計画

火星移住計画というのはご存知でしょうか?
火星は地球と似ている惑星と言われているので、火星へ移住してしまおうということですね。

その理由としては、近い将来、地球温暖化や寒冷化などの気候変動や、食糧危機などによって地球に住めなくなる可能性などが囁かれていますが、単に商業的なものかもしれませんね。

理由ははっきりとはしていませんが、そこに場所があれば行ってみたい、住んでみたいという気持ちは止められないのかもしれません。

ここでは、火星のどんな点が地球と似ているのか、イーロン・マスクの火星移住化計画について見ていきます。

表面積がほぼ同じ

単に直径だけで比べると、地球の半分ほどしかない火星ですが、地球のように海がありません。
ですので、海の分を差し引くと、地球の陸地部分と、火星の表面積はほぼ同じくらいなのです。

半分の直径なのに表面積が同じというのは、ちょっと驚きの点ですね。

ですが、確かに人が住むことを目的とするならば、必ずしも海が必要かと言われると違います。
海水浴を楽しむことはできませんが、海が必要なくても生活ができるのであれば、大きな問題ではありませんね。

また、自転周期は24時間39分35.244秒と、こちらも地球と似ています。

少しだけ地球よりも長いので、多少体調などに変化があるかもしれませんが、40分程度であれば大きな差異ではありませんね。

ちなみに、地球の自転速度はだんだんと遅くなっています。
6億年前では、1日22時間程度だったのだそう。うるう秒が登場したのも、だんだんと遅くなっているのに合わせるためだそうです。

大気がある

火星には大気があります。
とは言っても、水星以外の惑星には全て大気圏が見られます。

火星の大気は希薄ですが、大気のそのほとんどが二酸化炭素で、95%を占めています。残りの3%が窒素となり、その他の複数の中に酸素が少しある程度です。

地球の大気にある酸素は、20.9%となっているので、地球に比べると酸素はないということですね。

何もしない状態では、すぐに窒息してしまう酸素量と素人目でもわかるくらいです。

ですが、それでも無いよりは全く状況としては良く、宇宙線などの有害なものを和らげてくれます。

火星では1年が約2倍

火星での1年は地球の1.88倍です。
ですので、約2倍が1年間となります。

また、火星は地球と同じように、公転するのに傾斜がついているので季節があります。
簡単に説明すると、春春夏夏秋秋冬冬というような1年ということです。

特に冬には厳しい寒さとなり極地では、400km/hの風が吹き荒れ、ドライアイス状の数メートルもの層ができます。

地球で思うような季節とは、程遠いですが、1年を季節で感じることができるようですね。

イーロン・マスクが唱える火星移住計画

スペースX社の共同設立者でCEOのイーロン・マスクは、このスペースX社で火星移住化計画を進めていると言います。

実際、スペースX社は火星探査と移民構想を掲げています。
早ければ2020年には、飛行開始を予定しているとのこと。

2016年にはインタープラネタリー・トランスポート・システムという、惑星間の輸送システムを発表しています。

イーロン・マスクは、火星移住化計画についても語っていて、最初は10人程度の少数から始めていき、最終的には100万人以上が暮らす世界を目指すとのこと。

また、火星だけには止まらず木星と土星の衛生、冥王星などの利用も考慮に入れられています。

イーロン・マスクのような、世界に影響力のある人物はこのように計画を進めているとなると、現実感がありますね。

またこのスペースX社は株式を公開していません。
それというのも、他の投資ファンドに経営を支配されて、スペースX社や計画が消費されてしまうのを危惧しているとされています。
とても大切にしている計画というのが分かりますね。

火星にある人面岩

次に見ていきたいのは、火星にある人面岩です。

この人面岩、人工物に見えると一時期話題になったものですね。
人面岩の謎についても、詳しく見ていきましょう。

NASAが撮影した写真

ことの発端は、1976年にNASAのバイキング1号が撮影した写真から始まりました。

その写真の中の1枚に、これは人工的な建造物としか思えないような、人面の岩があったのです。
それも、サイズも大きく3km×1.5kmと巨大な人面岩です。

また、この人面岩の指摘についてNASAは、光と影の具合で偶然そう見えるだけ、面白い画像として発表したとしています。

ですが、それでもはっきり写ってしまっているので納得しない人が多く出てきています。

そして、1996年にも無人火星探査計画(マーズ・グローバル・サーベイヤー)でも、問題の人面岩を撮影しています。

こちらの方が、かなり解像度が高いにも関わらず、顔自体はぼんやりとしたように見え、目鼻立ちなども見えづらくなっています。

これに対して、NASAが隠蔽しているという説もあります。
確かに、ぼんやりとした写真を見せられてしまうと、そう思いたくなってしまう気持ちも分かりますね。

現在ではパレイドリアとされている

上記のような流れがありましたが、現在ではパレイドリア(全く関係がないものなのに、見慣れたものを連想すること)だとされています。

また、NASAはバイキング1号が撮影した時には、太陽光の角度がちょうど陰影を出しやすくなっただけとも発表しています。

確かに、3つの点があると人の顔を想像してしまうことは、誰にでも一度はあるかと思います。
パレイドリアの可能性も確かに分かりますが、バイキング1号の写真を見ると、やはり人の顔のように思えてしまいますね。

反論はあるかもしれませんが、現在ではパレイドリアという説で落ち着いています。

ピラミッドが存在している

顔面岩と同時に、ピラミッドの存在も指摘されていました。

ピラミッドは、バイキング1号の時にも確認されていて、マーズ・グローバル・サーベイヤーでも撮影されています。

ピラミッドがあるということは文明があったとする説や、古代宇宙飛行士説などが囁かれていますが、こちらの方が岩の陰影の可能性が高くなりそうですね。

地球にあるピラミッドとの関連性については、分かっていません。

※ ピラミッドの謎に関する記事は以下でご紹介しています!
どうやって作った?ピラミッド建設の方法と建設の理由

火星のモノリス

では次に注目したいのは、火星のモノリスです。

モノリスというのは、1枚岩という意味があり、単体でも、複数の場合でもモノリスと呼びます。
火星のモノリスについては、SF映画「2001年宇宙の旅」で登場する謎の物体モノリスから取られたそうです。

2008年に火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービターが撮影したもので、ポツンと謎の長方形の物体が火星表面に突き出ているものです。

マーズ・リコネッサンス・オービターが撮影した写真を見る限りは、人工物のように直線的なものに見えるので、こちらも文明の跡ではないかと多くの憶測を呼びました。

モノリスは撮影した画質によって出現した?

ですが、こちらも期待に反してNASAでは画質によって、直線的に見えるだけと発表しています。

実物は凸凹がある可能性があっても、解像度と距離によって細かい凸凹までが撮影できず直線的に見えるだけとしています。

こちらも、遠くのものはぼやけてしまいますし、画素数が低ければ画像がカクカクとして見えてしまい、直線的になってしまうかもしれません。

ですが、人工的なモノリスだったらとロマンを感じてしまいますね。

火星人はいる?いない?

火星人については、多くの映画やマンガでも語られていますし、その姿も様々です。
ですが、実際に火星人はいるのでしょうか?

火星人については18世紀後半から、火星人がいるのではないかと考えられており、交信を試みようとしている人たちもいたくらいです。

1877年には、火星に運河らしきものが見えるとして、運河があるなら生命体が作ったのではないかという説が唱えられました。

また、火星から飛来した隕石からの調査も行われていて、NASAには57個もの火星隕石のサンプルがあるとされています。
そして、そのうちの3個に生命体の痕跡が見られることが発見されています。

2007年には、火星には磁気圏がないことから、地下7.5mまでは生命はいないだろうと計算されています。
ですので、もしいるとしたら地下にいる可能性が高いということですね。

実際にいるのか・いないのかの議論は多くなされていますが、過去にいた可能性や、地下にいるという可能性はありそうですね。

ここでは、その証拠となるような点について触れていきます。

火星にスプーン?

MARS NASAではSpooner or Laterと題して、スプーンらしき物体の写真をアップしています。

見てみると、確かにスプーンらしき物体が浮いているように見えます。
ですが、スプーンではなく大きな半円状の物体にも見えなくもなく、何かの人工物の跡に見せなくもありません。

自然にできたとするには、少々形が複雑すぎるようにも思います。
これらには何の意味があるのでしょうか?

前世は火星人だったと話す少年

こちらの少年は、以前フェイクニュースの間を揺るがした有名な人物です。
元ネタ自体曖昧なものではありますが、衝撃は大きかったですね。

ロシアのボリスカ君は、前世は火星人だったと話す少年として注目を集めました。
しかも、生後8ヶ月からすでに文章を話していて、2歳までには読書ができて、外国の文化についても話し始めたというので驚きです。

そして、火星人だった頃は

  • 核戦争が起きて地下で生活していた
  • 火星人と古代エジプト人は交流があった
  • スフィンクスの裏に秘密の入り口がある

というようなことを話しているのだそうです。

どこまでが本当なのか、全くわからないものですが、前世が異星人ということもあるのかもしれません。

生命に適した環境が揃っている?

生命に適した環境が、過去にあった可能性はあるようです。
2005年には氷の湖のクレーターが発見されていますし、水の存在がある(あった)のであれば、生命の可能性も高いかもしれません。

そもそもですが、地球とは全く違う生命の形だとしたら、水を必要としていなくても生命が誕生できるのかもしれませんし、呼吸という概念も地球独特のものの可能性もあります。

かも、と付けると何でも言えてしまうのですが、生命に適した環境というのも可能性はありながらも断定されていません。
まだまだ未知の問題のようですね。

まとめ

火星の都市伝説について、まとめてきました。
ですが、今の科学力では火星はまだまだ遠い存在です。

未解明な部分が多くあります。だからこそ、都市伝説が多いとも言えますね。

ひとまずはスペースX社の輸送実現によって、何かの進歩があるかもしれません。
楽しみしておきましょう。

【参考サイト】

wiki
火星(wikipedia)
地球(wikipedia)
火星の衛生(wikipedia)
大気圏(wikipedia)
火星の植民(wikipedia)
イーロンマスク(wikipedia)
スペースX(wikipedia)
インタープラネタリー・トランスポート・システム(wikipedia)
マーズ・グローバル・サーベイヤー(wikipedia)
パレイドリア(wikipedia)
モノリス(wikipedia)
マーズ・リコネッサンス・オービター(wikipedia)
火星人(wikipedia)
火星の生命(wikipedia)

mars nasa
Spooner or Later(mars nasa)

jaxa
マーズグローバルサーベイヤー(jaxa)

Newton
Newton2018年9月号公式ページ

コトバンク
火星(コトバンク)

ニッポン放送
火星と南極の平均気温はとても近い?(ニッポン放送)

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