ビッグフットは実在している?いない?最新情報を徹底解説

ビックフット 未確認生物(UMA)
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未確認生物として有名なビッグフット。
特に動画が有名で、一度は見たことがあるという方も多いかと思います。

足跡や目撃証言が多くあるビッグフットは実在しているのでしょうか?

ここでは最新情報を徹底解説していきたいと思います。

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ビッグフットとは?

有名未確認生物ですので、ビッグフットに関してご存知の方も多いかもしれませんが、一度おさらいしてみましょう。

ビッグフットは、サスカッチやサスクワッチとも呼ばれている未確認生物(UMA)です。
主に山奥に生息しているとされていて、目撃されることもしばしばあります。

では、ビッグフットについて、より詳しく見ていきましょう。

1967年のあるフィルムによって有名に

ずっと以前から、アメリカやカナダを中心に伝説のように話が広まっていて、姿が目撃されていました。

その中でも1967年に発表されたパターソン・ギムリン・フィルムというフィルムによって、広く一般に知られるようになっていきました。

このパターソン・ギムリン・フィルムは後ほど詳しくご紹介しますが、動いているビッグフットを捉えた映像として大きく注目されました。

大きな体、ひどい体臭

ビッグフットの特徴として大きな体が挙げられます。

体長にはもちろん個体差がありますが2〜3mとされていて、体重も200kg以上と筋肉もしっかりついているガッチリした体型と言われています。

また、全身は毛で覆われていて、体毛の色は黒〜灰色、または褐色とされています。

パッと見た感じではゴリラに近いような感じですね。

二足歩行を行い、直立して移動するのだそうです。

そしてひどい体臭を持っていると言われています。

体臭に関しては、強烈とはいえ、近づかないと分からないかと思うのですが、ビッグフットの体質的にそのような特徴があるのかもしれません。

足跡や目撃例が絶えない

生息しているのは、ロッキー山脈付近の山奥とされていますが、足跡や目撃例が絶えず報告されています。

その歴史も非常に古く、1924年には、ビッグフットと見られる謎の生物と坑夫とが争った記録があるほどです。

1950年代に入ると、ビッグフットのものと見られる足跡の写真が新聞に掲載され、認知度がアップしました。

巨体ですので、目撃されやすいのかもしれませんね。

しかし、遭遇するとパニックになってしまって、他の動物などの見間違いなども多かったようです。

ビッグフット・トラップ

パターソン・ギムリン・フィルムの後、1974年には、ビッグフット・トラップなる施設も建設されました。

ビッグフット用とあって、縦横3mもある大きなトラップです。

これは文字通りビッグフットのためのトラップなのですが、捕獲を目的としており、建設したのは北アメリカ野生動物研究チームです。

この研究チームはこのビッグフット・トラップを使い、6年間ほどビッグフットのエサとなる肉をトラップに設置しました。

ですが、良い成果は得られず、熊が2頭捕獲できたのみだったそうです。
現在では修復もされて、観光名所となっているようです。

もしビッグフットは知能が高い生物なのだとしたら、これが罠だと分かって近づかなかったのかもしれませんね。

また、罠とまでは思わずとも、違和感があるとして近づかなかったのかもしれません。

ビッグフットの正体は?考えられている説

ビッグフットの正体に関しては、ハッキリと分かっている説はありません。

ハッキリと分かっていないことが、未確認生物たる所以でもありますが、ここでは考えられている主な説についてご紹介していきます。

では、さっそく知っていきましょう。

ギガントピテクス説

ギガントピテクスは、約100万年以上前に存在していたとされている、大型類人猿です。

体長は3mほどで体重も200kg以上と、現在知られているビッグフットの特徴とも類似しています。

ビッグフットはこのギガントピテクスの生き残りなのではないか?という説ですね。

ギガントピテクスは、史上最大の霊長類ともされています。
人類進化とは別の種族と考えられています。

猿人説

約600万年前に存在していたとされている、人類の初期段階とされています。

直立二足歩行を行いますが、体格はビッグフットよりも小柄だったようです。

ギガントピテクスと同様に、生き残りがいたのではないか?とする説です。
もしかしたら、山奥で変わらぬ姿を維持しながら、体格が大きくなっていったのかもしれません。

ハイイログマなどの見間違い説

ビッグフットはいないと考えている方が、多く提唱しているのが、ハイイログマなどによる見間違い説です。

大きな生物を発見したら、まじまじと観察できる余裕は少ないでしょうし、急いで逃げようとしたり撮影しようとしたら見間違いをしてしまう確率も高いです。

目撃例の中には、見間違いもあるかとは思います。

ですが、多くある目撃証言全てが見間違いというのも、難しいような気もします。

パターソン・ギムリン・フィルム

では、上でも少し触れたパターソン・ギムリン・フィルムについてご紹介していきたいと思います。

このフィルムは1967年に撮影されたもので、元カウボーイのパターソンとその友人ギムリンによって撮影されました。

この2人がブラフ・クリークの山でビッグフットを捜索していた時に、偶然遭遇し、撮影するに至ったとされています。

河原のような場所で、ビッグフットと思しき生物が二足歩行で歩いて行く様子が映されていて、途中でカメラの方向を振り向くのが特徴的です。

発表と同時に非常に人気の動画となり、ビッグフットの名前を広く知らしめました。

多くの研究がされた

ビッグフットの足跡ではなく、生きて動いている姿が収められているので、多くの研究がなされました。

体毛や歩き方の特徴など、多くの人が関心を持って研究をしたのです。

実際に存在が確認されていないこともあり、意見が分かれていくことになります。

偽物との声もある

映像を研究するほどに偽物との声が広まり、自分がビッグフットを演じたと自称する人物まで現れるようになりました。

ちなみに、この自称ビッグフットは、後に嘘だと告白しています。

歩き方に違和感があるとする声もありますが、もしこのフィルムに収められている着ぐるみを用意するとしたら、相当の費用がかかるとも言われています。

現在でもこの動画については、議論が交わされています。

撮影者は本物と主張している

撮影者であるパターソンとギムリンは、本物であると主張しています。

衝撃的な動画であったために、真実はどこにあるのか分かりませんが、ロマンや歴史の一部として真偽についてはそっとしておくのも良いかもしれません。

ネイティブ・アメリカンの伝承

ネイティブ・アメリカンでは、ビッグフットはサスカッチと呼ばれることもあり、伝承として伝えられているのです。

また、その特徴がビッグフットと共通していることでも、ビッグフットを指しているのでは?と注目されています。

では、この特徴について見ていきましょう。

特徴がビッグフットと共通している

カナダ西海岸のネイティブ・インディアンの伝承では、神聖な生き物とされています。

見た目は毛深い巨人で強烈な体臭を持っているのだそう。
またサケを盗んでいくのだそうです。

これだけ聞くと、かなりビッグフットに近いものと思えますね。

同じものを指しているのかは不明

特徴が共通しているビッグフットですが、ネイティブ・アメリカンがサスカッチと呼んでいるものと、いわゆるビッグフットが同じものを指しているのかは不明のままです。

もしかしたら、ネイティブ・アメリカンの伝承で言われているサスカッチは、それこそハイイログマなどのことを指している可能性もあるかもしれません。

同じものを指しているのかは分かりませんが、何か共通の認識のようなものはあるのかもしれません。

ビッグフットと似ている未確認生物

ビッグフットのような未確認生物は、他にもいるのです。

また、姿や形が似ているものについてもご紹介していきます。

もしかしたら、ビッグフットの類縁にあたる生物もいるのかもしれません。

雪男

ビッグフットとほぼ同じとされている未確認生物です。

男と名前についていますが、性別を指しているものとは違います。

特徴もビッグフットと同様で、山奥に住み、全身毛で覆われている生物です。

イエティ

ヒマラヤ山脈に住むと言われている、未確認生物です。

また、イエティには3種類存在するとされ、イエティ・ズーティ・ミィティがいます。

ですが、地元民の間ではヒグマのことをイエティと呼んでいるという背景もあり、伝承のようなものではないかと言われています。

ヨーウィー

オーストラリアのアボリジニに伝えられている未確認生物です。

体長は150cmほどで、声が高いとされています。

目撃もされていて、巨大類人猿の生き残りではないかと言われています。

キャラクター化されていて、親しまれています。

ロシア雪男に関する国際会議では

ロシアで2011年10月に開かれた「雪男に関する国際会議」では、なんと驚きの結果が出されているのです。

上で触れたように、雪男はビッグフットとほぼ同じと言われている未確認生物です。

ロシアには95%の確率で雪男がいる

この国際会議で、ロシアのケメロヴォ州に雪男が存在している確率は95%と結論づけられたのです。

これは未知の生物が存在しているのを、ほぼ認めているようなものですね!

実際に、雪男やビッグフットを確認できる日は近いかもしれません。

ビッグフットを題材にした映画

では、続いてビッグフットをより身近に感じやすくなる、映画についてもご紹介していきたいと思います。

もちろん映画では架空のものですが、楽しく身近に感じることができる映画を見てみるのも良いですね!

ぜひ映画選びの参考にしてみてください。

ハリーとヘンダスン一家

1987年に公開された映画で、ヘンダスン一家4人を乗せた車は、移動中になんとビッグフットをはねてしまいます。

一家はビッグフットが死んでしまったと思い、家へ連れて帰ります。

ですが、実はビッグフットは生きていて、家の中で暴れまわってしまいます。

そこで、一家はビッグフットにハリーと名前をつけて、一緒に生活をしていくのですが、様々な事件が起こってしまいます。

遭遇 EXISTS

2014年に公開されている映画です。
監督にはブレア・ウィッチ・プロジェクトの共同監督をしていたエドゥワルド・サンチェスがメガホンを取っています。

あらすじとしては、国立保護区を車で進む5人ですが、夜道で何かをひいてしまいます。

ですが、車には血が付いているのにも関わらず、何も見つけることはできませんでした。

そして、その夜に何者かに襲われてしまうのです。

まとめ

ビッグフットは多く目撃されていますし、ロシアの国際会議の結果を見ても、いずれ正体が判明する未確認生物かもしれません。

もし、ビッグフットの正体が判明したら、他の未確認生物が実在する可能性も見直されるかもしれません。

正体が判明する日を心待ちにしていましょう。

【参考サイト】

wiki
ビッグフット(wikipedia)
Patterson–Gimlin film(wikipedia)
ビッグフット・トラップ(wikipedia)
ヨーウィー(wikipedia)
イエティ(wikipedia)
雪男(wikipedia)
ギガントピテクス(wikipedia)
猿人(wikipedia)

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