チュパカブラは実在する?日本にも?最新説についてご紹介!

未確認生物(UMA)
出典:Wikipedia
スポンサーリンク

未確認生物 チュパカブラ。

他の未確認生物の中でも、比較的最近登場している生物ですが、その行動は人をも襲う恐ろしいものがあります。

そんなチュパカブラは実在するのか、現在の最新説などについてご紹介していきたいと思います。
さっそく見ていきましょう。

スポンサーリンク

チュパカブラとは?

出典:Wikipedia

ではまずチュパカブラ自体について知っていきましょう。

1995年ごろから南米で謎の家畜などの死が相次ぎ、目撃証言も増え、チュパカブラという存在が浮き彫りになりました。

目撃証言によって多少違いがあるのですが、多く伝えられている体の特徴としては、以下の通りです。

  • チュパカブラは体長1〜2mほどで、全身毛むくじゃら
  • 目は大きく、赤く充血していることもある
  • 背中には大きなトゲのようなものが、たてがみのように生えており、大きな牙を持っている
  • (噂では)翼を持って飛んで行く

見た目の特徴だけでも、とっても怖いですね。

家畜・人を襲う恐怖の生物

チュパカブラの名前の由来は、スペイン語のチュパ=吸う、カブラ=ヤギから来ていて、文字通り家畜などの血を吸う恐怖の生き物として知られています。

英語ではゴートサッカーと直訳です。チュパカブラスと呼ばれることもあります。

襲う対象は家畜だけではなく、人にまで及ぶこともあるというので、恐怖の生物とされています。

体長も大きいものは2mにも及ぶということですので、そのような大きな生物に襲われたら、大人でもひとたまりもありませんね。

恐らくチュパカブラの仕業だろうというものまで含めると、1000件以上もの被害があるそうです。

特徴的な鳴き声

チュパカブラの鳴き声は特徴的だと言われていて「ルーンヤ、ルーンヤ」と鳴くのだそうです。

身体的な特徴からすると、もっとどう猛で威嚇しそうな鳴き声を想像してしまいますが、意外にも、少々かわいい雰囲気すらある鳴き声です。

もし暗闇でルーンヤ、ルーンヤなんて聞こえて来たら、お化け的な怖さも感じてしまいます。

どこかでこのような鳴き声が聞こえて来たら、悟られないよう逃げましょう。

日本では目撃事例が少ない

チュパカブラの目撃事例は、主に南米でメキシコやアルゼンチンなどです。

ちなみに、1995年に初めて目撃された場所はプエルトリコです。

日本では幸いにも、そのような目撃事例はほぼ無く、チュパカブラがどこかで実在しているかどうかは別としても、被害は少ないと思われます。

ですが、似たような生物は牛打ち坊と呼ばれ、存在していた可能性もあり伝説が残されているのです。

こちらに関しては、後ほど詳しくご紹介します。

ニュースとして報道されることもあった

プエルトリコなどの現地では、人にも危害が加わっていることから、ニュースとして報道されることもあったようです。
ちなみに、日本でも報道されることがありました。

確かに、家畜や人までもが襲われてしまうのですから、注意を呼びかける意味でも報道されるべきですね。このような被害が出ている場合には、夜に1人での外出は危険です。

チュパカブラの恐ろしい行動

では続いて、チュパカブラの恐ろしい行動について見ていきましょう。

家畜や人を襲うチュパカブラですが、どのような行動をするのでしょうか?
こちらも見ていきましょう。

家畜・人を襲う時には穴を開ける

チュパカブラは基本的に血を吸います。
肉を食べたりするのではなく、血液のみを狙っているようです。

その血の吸い方は、襲う対象の首元に2〜4箇所の穴を開けて、そこから吸い出すのだそうです。

また、穴を開ける時には鋭い牙を使うとも、鋭くなっている舌を使うとも言われています。

鋭くなっている舌というのは、ちょっと想像がつきにくいですが、舌自体がストローのような役割をしているのかもしれません。

牙を使うのか、舌を使うのかは定かではありませんが、穴を開けそこから血を吸うようです。

この話だけを聞くと、ほとんど吸血鬼のような特徴を持っていますね。

相手に大きな傷を負わせるのではなく、小さな部分だけを傷つけて襲うようです。

驚異のジャンプ力を持つ

チュパカブラは、身体能力も高いとされていて驚異のジャンプ力をも兼ね備えています。

2〜5mほどはゆうに飛ぶことができると言われています。

一説に言われていた、羽を持っていて空を飛べるというのも、もしかしたらジャンプをしていただけの可能性もあるかもしれません。

人間であれば、スポーツ選手でも垂直跳び2mも届かないでしょう。

ジャンプ力だけでこれだけあるとしたら、脚力もあるでしょうし、走っても早いのでしょう。
絶対に出会いたくない未確認生物です。

二足歩行とも四足歩行とも言われている

目撃証言が出始めた1995年当初のころは、二足歩行とされていました。

ですが、だんだんと様々な目撃証言が出て来て、後半の方では四足歩行だったとも言われています。

実際には、どちらもいるのかもしれませんし、普段は四足歩行で何かの時に一瞬だけ二足歩行になるのかもしれません。

犬や猫でも少しの間だけ、二足歩行する個体もいますね。

ですので、どちらとも言えませんが、二足歩行、または四足歩行をしているようです。

日本にも存在していた?牛打ち坊とは?

上で軽く触れていた、日本に存在していたチュパカブラに似ている生物、牛打ち坊についてご紹介します。

最近では足立区でイベントが行われたりして、チュパカブラがいた!という噂にもつながっていますが、実際には存在していたのでしょうか?

さっそく牛打ち坊について見ていきましょう。

特徴がチュパカブラと類似している

牛打ち坊というのは、徳島県に伝承されている妖怪のひとつです。
牛々入道とも呼ばれています。

その牛打ち坊は、非常にチュパカブラと特徴が似ていて、日本のチュパカブラなのではないかとも言われています。

姿は確実な目撃はなく、一説には黒いタヌキのようだったと言われています。

名前の通り、牛や馬などの血を吸って襲うもので、襲われた家畜には必ず2つの牙の跡があったそうです。

傷口が非常に小さいので、毒を持っているのでは?とも言われています。

非常にチュパカブラと類似していますね。

そして、妖怪らしい部分としてか牛打ち坊に魅入られただけでも、家畜は病気になるとも言われています。
魅入られるだけで病気というのは、何らかの妖力的なものを使うのでしょうか?怖いですね。

牛打ち坊を退治する習わしがある

徳島県北部では、牛打ち坊を退治するための行事が行われていて、近所の住民から材料や寄付をもらい、竹などで即席の小屋を作り、お経を唱えて燃やすというものです。

ちなみに、この時に材料や寄付を十分に行わない家があると、小屋を燃やす時に焼いたナスを家に投げ込まれ、3日以内に家畜が死んでしまうとされています。

このような習わしが残るほど、牛打ち坊は恐れられていたのですね。

チュパカブラの最新説!

チュパカブラは未確認生物と言われていますが、被害が多く出ていることもあり、多くの説が唱えられています。

その中でも、厳選した最新説を3つご紹介します。

チュパカブラは実在するのでしょうか?見ていきましょう。

生物兵器である説

この説はある噂とともに広がったもので、ある時、チュパカブラを捕獲したと軍へ連絡したところ、何も言わずに軍が引き取って行ったというのです。

このことから、軍が極秘裏に研究した生物兵器なのではないかとする説が出ました。

実際には噂の域を出ない説ですし、上記の話も信ぴょう性があるのか不明です。

チュパカブラの見た目の特徴からすると、肉食でもおかしくなさそうですが、血を吸うとされています。
もしかしたら、このあたりに生物兵器たる特徴があるのかもしれません。

他の未確認生物という説

他の未確認生物なのではないか、とする説もあります。

以前話題になった、モスマンなどがこれに該当します。

モスマンは大きな赤い目を持ち、体長2mくらいある人型の生物で、羽を持ち空を自在に飛び回るとされています。

モスマンによる被害は、はっきりと分かっていませんが、160kmで走る車を容易に追跡したり、飼い犬を誘拐した可能性については指摘されています。

モスマンとしての目撃は、1967年を最後に途絶えています。

モスマンとチュパカブラは、見た目に共通点がありますので、もしかしたらこちらの見間違いの可能性もあります。

また、現在は未確認生物ですが、本当に存在している新種の生物の可能性もあります。

単に確認がされていない生物が現れ、家畜や人を襲っていることもあるかもしれません。
以前は、人里には現れていなかったけど、最近になってやって来るようになったということも含まれますね。

コヨーテ説

最も有力と言われているのが、コヨーテ説です。
病気などによって、毛が抜けてしまったコヨーテの特徴とチュパカブラは似ているのです。

コヨーテの体長は70~100cmとチュパカブラとは差がありますが、尻尾が長く30〜40cmもあります。
そうすると、チュパカブラの体長に近くなりますね。

また、コヨーテと犬が交雑してしまい、コイドッグという雑種も問題とされています。

しかもコイドッグは、コヨーテよりも家畜などを襲いやすいという傾向にあるそうです。

ちなみに、コヨーテは疥癬という病気を患ってしまうと、悪化しやすいとされていて、毛が抜け落ち、皮膚にはシワが寄るとされています。チュパカブラとも似ていますね。

病気のコヨーテが家畜を襲い、その姿がとてもコヨーテには見えなかったのかもしれません。

日本の牛打ち坊に関しても、もしかしたら動物が関わっているのかもしれませんね。

まとめ

ここまで、チュパカブラについてご紹介してきました。

謎の未確認生物ですが、様々な説もあり解明するのは、そう遠くない未来かもしれません。
被害が出ていることから、早急に正体が特定されるのを祈るばかりです。

【参考サイト】

wiki
チュパカブラ(wikipedia)
モスマン(wikipedia)
牛打ち坊(wikipedia)
未確認動物(wikipedia)
コヨーテ(wikipedia)

コメント