嘘か本当か?アトランティス大陸について総まとめ!

アトランティス大陸 都市伝説
スポンサーリンク

アトランティス大陸と聞くと、伝説の大陸であり物語の中での大陸と思っている方も多いかと思います。

ですがアトランティス大陸は、実在していた可能性もあるのです。

管理人みゅう
管理人みゅう

アトランティス大陸は、物語の中だけではないかもしれません。

伝説の3大大陸とも呼ばれているアトランティス大陸についてご紹介していきます。

スポンサーリンク

アトランティス大陸とは?

アトランティス大陸とは、大西洋の真ん中辺りに存在しており、現在ではその姿を見ることはできなくなってしまった大陸です。

その大陸にはアトランティスという帝国が存在し、資源が豊富で強い軍事力、技術を持っていたとされていて、青銅器を使った文明でした。

伝説の3大大陸、失われた大陸とも言われていて、都市伝説やオカルト好きの間だけではなく、広く親しまれている伝説の大陸です。

では、アトランティス大陸についてもう少し詳しく見ていきましょう。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

ご存知の通り、現在の世界地図には存在していません。

プラトンによって書かれた架空の大陸

アトランティス大陸を語る上で、プラトンによって書かれた「ティマイオス」「クリティアス」の話題は避けて通れません。

このティマイオスとクリティアスの中に登場するのが、アトランティス大陸なのです。

元々はティマイオス、クリティアス、ヘルモクラテスという3部作でしたが、プラトンはティマイオスを完結後、クリティアスの執筆に取り掛かりましたが、途中で断念してしまっています。

また、ヘルモクラテスに関しては全く手をつけられていません。

ティマイオスの中では、アトランティス大陸については軽く触れられているのみです。

クリティアスに進んだとき、いよいよアトランティス大陸について語られるか、と思われた直後に断念されています。

このようにプラトンが説明するアトランティス大陸については、非常にむずかゆい終わり方をしていますが、人々の興味を引きつけるには十分でした。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

ちなみに、プラトンは大陸ではなく「島」としています。

 

ここでは、分かりやすく大陸としたいと思います。

超文明を誇ったとされる大陸

アトランティス大陸には、豊富な資源がたくさん揃っており、貿易なども盛んに行われていたとされています。

そして、人工知能の技術を持っていたとする説や、現代よりも非常に進歩した文明を築いていたとする説まであります。

プラトンが描いたアトランティスには、豊富な資源があったとはされていましたが、超文明だったとの記述はありませんでした。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

超文明というのは、後付けかもしれません。

ですが、何らかの根拠があった可能性もありますね。

 

実際にヨーロッパ大陸とアフリカ大陸の間にあるジブラルタル海峡には、ヘラクレスの柱と呼ばれている柱があります。

プラトンは、このヘラクレスの柱の向こうにアトランティス大陸があったと語っていました。

一夜にして沈んでしまった

アトランティス大陸は、戦争に敗北してしまった直後に大地震と洪水が発生し、一夜にして海へと沈んでしまったのです。

大地震と洪水、となっていますが、アトランティスは実際には島ですので、もしかしたら津波だったのかもしれません。

アトランティスは災害によって、一瞬のように沈んでしまったのです。

また、沈んだ後に船が通りにくくなったとも言われているので、海底奥深くまで沈んだのではなく、浅く沈んだということが伺えます。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

浅く沈んだとは言え、大陸が沈んでしまうほどの災害だったのですね。

 

アトランティス大陸の文明

アトランティス大陸にある文明は高度なものとする説や、当時の他の文明と大差がないという説などもあります。

そこで、文明についても詳しく見ていきたいと思います。

どのような文明が築かれていったのでしょうか?

人類初の文明

アトランティス帝国は人類初の文明とも言われていますが、こちらも後世の後付けとなっているようです。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

人類初の文明というイメージは、イグネイシャス・ロヨーラ・ドネリーによる著書「アトランティス―大洪水前の世界」によって広まったものと考えられています。

 

「アトランティス―大洪水前の世界」は1882年に出版され、非常に人気となったアトランティスについて調査と独自の解釈を行い、書き上げられているものです。

プラトンが描くアトランティスは、ポセイドンと人間との間にできた子供たちが、アトランティスを治めていくという話です。

ですが、ドネリーの著書ではアトランティスの人々のことであり、後々エジプトや古代ギリシャなどで神として崇められるようになったとされています。

プラトンによると、アトランティスは非常に大きな大陸(島)であり、地中海西部を支配していたとしています。
軍事力も高く、資源が豊富にあり、青銅を用いていたと説明しています。

また、アトランティスで採掘できたとされるオリハルコンという幻の金属は、とても価値の高いものだったようです。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

プラトンはオリハルコンのことを、オレイカルコスと呼んでいました。

 

プラトンとドネリー、どちらが合っているかは分かりませんが、現在アトランティス大陸のイメージとして広まっている部分の多くが、ドネリーの著書による影響が強くあります。

物語ではなく実際に存在したのでは?と検証されている

プラトンが、ティマイオスを書いたのは紀元前360年ごろと言われていて、その当初は一部のローマ人はアトランティスの存在を信じていたようです。

ですが、全ての人ではなく懐疑的な見方、もしくは創作として楽しむ人も多かったようです。

ですが、それが現代ではアトランティス大陸は存在したのでは?とする人や、アトランティス大陸と呼ばれなくとも、モデルとなった帝国があるのではないか?と検証されているのです。

様々な説が検証されているのです。

アトランティス人

続いて、アトランティス人についても知っていきましょう。

多くの派生の説などが多いアトランティスですが、そこに住んでいたアトランティス人はどのような人たちだったと伝えられているのでしょうか。

ポセイドンの末裔

上でも少し触れていますが、プラトンが描くアトランティス大陸の人々は、ポセイドンの末裔とされています。

アトランティスの原住民である、エウエノルと妻レウキッペの間に生まれたクレイト。
そのクレイトと海神ポセイドンの間に生まれた5組の双子たち10人によって、アトランティスが治められたとしています。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

つまり、この10人は王家の人々ということですね。

 

この王家の人々は人間と結婚していくうちに、神性が薄くなっていきます。

それを怒ったゼウスが怒って天罰をくだそうとしたところで語は途切れています。

ネイティブ・アメリカンはアトランティス人?

1533年にフランシスコ・ロペス・ゴマラは、アトランティス人は、大陸が沈んだ後アメリカ大陸へと渡り、そこでネイティブ・アメリカンとなったという説も提唱されました。

もっともらしい話ではありますが、信ぴょう性が薄い、とあまり取り上げられない説となってしまいました。

また、ドネリーも似た説を提唱していて、アトランティス大陸が沈む前に強国となった時点で、移住する人が出てきたのではないかとしています。

その移住先は、南米太平洋側や地中海、ミシシッピ川流域、アマゾン川流域などが挙げられています。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

いずれも決定的な証拠はないようです。

 

アトランティス大陸があったのではと見られている場所

続いて、アトランティス大陸があったのではないかと検証されている、噂されている場所についてご紹介していきたいと思います。

まだ分かっていないだけで、アトランティス大陸は存在していたのかもしれません。

どのような場所なのか、見ていきましょう。

大西洋説

 

管理人みゅう
管理人みゅう

こちらが一番有名なものですね。

 

プラトンの説明によると、大西洋にあったとされますが、現在では大陸があったような痕跡は確認されていません。

2013年にブラジル沖で、アトランティスの痕跡が発見されたと報道がありましたが、後に誤りであったと判明しています。

地中海説

地中海のサントリーニ諸島(ティーラ島とも呼ばれている)ではないかとも言われています。

現在では5つの島に分かれていますが、紀元前1628年より前は1つの島だったと見られています。

それが紀元前1628年の火山の噴火によって、5つに分かれ、現在の姿となったと言われています。

また、実際にアトランティスは存在していなかったとしても、この火山によって分けられたという点を、プラトンがモデルにしたのではないか?とも言われています。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

ひとつの島だったこと、災害によって分かれたこと、アトランティス大陸と一致している部分があります。

 

サハラの目・リシャット構造

こちらは噂に過ぎないものですが、サハラ砂漠の中心にほど近い部分にあるリシャット構造(サハラの目とも呼ばれる)が、アトランティスなのではないかとも噂されています。

プラトンが説明するアトランティスの中心部は、王宮を中心に円形に広がり、丸い運河に守られるようになっていたとされています。

この構図が、リシャット構造に近いと言われているのです。また、距離的にもアトランティス大陸の記述に当てはまるとされています。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

リシャット構造自体は、風化によって自然に作られたものであると見られています。

 

南極説

こちらも噂の域を出ないものですが、南極にアトランティス大陸が存在していたのではないかと言われています。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

南極には、まだまだ謎がたくさんありますね。

 

現在では氷で覆われている南極ですが、以前は温暖だったのではないかとも言われています。

その温暖だった根拠の1つとして、オーパーツとされているピーリー・レイースの地図があります。

このピーリー・レイースの地図とは1513年に書かれた地図のことで、とても当時の技術で描くことができたとは思えないとされている地図です。

この地図には、南極と思しき大陸が描かれていて、南極の氷ではなく陸地部分が正確に書かれているのです。

なぜ南極の陸地を書くことができたのかの謎は、ピーリー・レイースがイスカンダル王に代々伝わる資料を元に作ったから、とも言われています。

謎はともかく、南極が以前は温暖だったことから、アトランティス大陸は南極にあるのではないかとも噂されています。

アトランティス大陸をテーマにした映画

アトランティス大陸は、映画のテーマとしても魅力的なものがあります。

古代、すでに沈んでしまった謎多き大陸というのは、非常に壮大なテーマです。

 

ここでは、人気の映画をご紹介したいと思います。
ぜひチェックしてみてください。

アトランティス 失われた帝国

ディズニー生誕100周年の年、2001年に公開されたディズニー制作の映画です。

主人公は博物館の学芸員を務めるマイロ。
彼はアトランティスについての新説を提唱しますが、相手にされませんでした。

ですが、謎の女性との出会いによってアトランティスの探検隊へと参加することとなります。

DVD/アトランティス 失われた帝国/ディズニー/VWDS-4840
created by Rinker

アトランティス 7つの海底都市

日本では1979年に公開された映画です。

アトランティスを捜索している一行は、大西洋の水中を探りますが、そこで海獣に襲われてしまいます。

しかし、水中に引き込まれた先には意外なものがあります。

アトランティスの秘密は、宇宙とも繋がっている可能性を考えさせられます。

年代は古いものですが、特撮ファンからも支持の厚い作品です。

アトランティス 7つの海底都市[DVD] / 洋画
created by Rinker

まとめ

アトランティスには夢が詰まっていますが、様々な話が飛び交っています。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

本当の意味で、幻の大陸とも呼べる場所です。

 

深海や南極など、まだ発見できていないだけで、どこかには存在しているのかもしれません。

独自の観点から、アトランティス大陸を捜索してみるのも良いですね!
ぜひ、参考にしてみてください。

 

管理人みゅう
管理人みゅう

他の都市伝説もご覧になってみてくださいね。

 

【参考サイト】

アトランティス(wikipedia)
プラトン(wikipedia)
ティマイオス(wikipedia)
クリティアス (対話篇)(wikipedia)
リシャット構造(wikipedia)
ヘルモクラテス(wikipedia)
ピタゴラス教団(wikipedia)
オリハルコン(wikipedia)
ペリュトン(wikipedia)
ヘラクレスの柱(wikipedia)
サントリーニ島(wikipedia)
ピーリー・レイースの地図(wikipedia)
アトランティス 失われた帝国(wikipedia)
アトランティス7つの海底都市(wikipedia)

コメント